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ライブ・レコーディング用マイクのおすすめと選び方。【2020年版】

ライブ・レコーディング用マイクのおすすめと選び方。【2020年版】

宅録用マイクは安いものから高いものまで、色々な種類があって、どれを選んだら良いのか分からないですよね。

また、買った後に「思ってたのと違う!」と後悔するのも避けたいですよね。

そこで、DTM歴7年で国内外から楽曲リリース経験のあるトラックメイカーが、これまでの経験を踏まえて、あなたにピッタリのマイク選びをサポートします。

この記事で分かること
  • マイクの選び方は?
  • ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの違いは?
  • 音質の良いおすすめのマイクは?

マイクとは?どんな種類がある?

「マイク(マイクロフォン)」とは、空気の振動を電気信号に変えるための装置です。

パソコンに取り込むためには、その電気信号をデジタル信号に変換するためのオーディインターフェイスが必要になります。

また、「マイクは、ボーカルを録音するためのもの」という認識があると思いますが、その他にも、ドラムなどの生楽器や、環境音を録音するためにもマイクが必要です。

マイクには、以下の2種類が存在します。

マイクの種類
  1. ダイナミックマイク
  2. コンデンサーマイク

① ダイナミックマイク

ダイナミックマイク

ダイナミックマイクとは、音の振動磁力を使って音を録音するマイクのことです。

耐久性に優れており、ハウリングが発生しずらいため、カラオケやライブ、講演会などの現場で広く一般的に使われています。

頑丈なマイクですが、コンデンサーマイクに比べると、感度が低いため、拾える周波数帯域は狭いです。

主な特徴は以下の通りです。

  • 値段が安い。
  • 無駄な音、ノイズをあまり拾わず、ハウリングも発生しにくい。
  • 湿度に強く、耐久性に優れている。
  • ファンタム電源が不要。

② コンデンサーマイク

コンデンサーマイク

コンデンサーマイクとは、音の振動微弱な静電気を使って音を録音するマイクのことです。

幅広い周波数の音を拾うことができるためレコーディングで使われることが多いです。

ただし、逆に言えば、細かいノイズも拾いやすいので、取り扱いが少し難しい、センシティブ(敏感)なマイクです。

主な特徴は以下の通りです。

  • 値段が高い。
  • 感度が高く、幅広い周波数の音を拾う事が出来る。
  • 湿度に弱く、壊れやすい。
  • ファンタム電源が必要。

マイクの選び方は?

タクヤくん
タクヤくん
両者の違いが分かったところで、結局自分にはどちらが必要なのか分からないんだけど・・。

という人のために、選定ガイドを作りました。

こちらを順番に読んでいくだけで、自分にあったマイクの候補が絞り込めるようになっています。

マイク選びのポイント
  1. マイクを使う目的は?
  2. パソコンとの接続構成は?
  3. 音質が良いマイクはどれ?

① マイクを使う目的は?

マイクの選び方としては、マイクを使う目的によって決まります。

この中で、あなたがやりたいことはどれでしょうか?

  • ボーカル(歌)、ラップなどを録音したい。
  • アコギやドラム、オーケストラ楽器などを録音したい。
  • ライブでボーカル(歌)、ラップなどをしたい。
  • 声や身の回りの音を録音して素材として使いたい。
  • Youtubeやツイキャスで配信するためのマイクが欲しい。

ボーカル(歌)、ラップなどを録音したい。

ボーカル(歌)、ラップなどを録音したい。

自宅でボーカルやラップを録音して、楽曲を作りたい人には、キレイに録れる「単一指向性のコンデンサーマイク」がおすすめです。

ただし、コンデンサーマイクでレコーディングする場合は、セッティングが面倒になるのと、マイクの他にも機材が必要になるというデメリットがあります。

そのため、より気軽に、低予算でレコーディングを始めたいというDTM初心者には、最初はダイナミックマイクを選ぶことをおすすめします。

なお、ボーカルやラップをレコーディングする方法については、以下の記事でより詳しく解説しています。

アコギやドラム、オーケストラ楽器などを録音したい。

アコギやドラム、オーケストラ楽器などを録音したい。

アコギやドラムなどの生楽器は、当たり前ですが、ケーブルを接続することができないため、マイクを使って録音します。

使用するマイクは、ダイナミック・コンデンサーのいずれでも良いですが、楽器を録音するのに特化したマイクを使うのがおすすめです(記事後半でおすすめを紹介します)。

基本的には、近距離で録音した方が良い音で録れるので、ドラムセットなど音が鳴る場所が複数ヶ所あるような楽器の場合は、マイクの本数を増やした方が、リアルな音で録音できます。

DTM部長
DTM部長
ただし、パーツごとにひとつずつ録音していく場合であれば、マイク1本だけでも十分にレコーディングが可能です。

なお、ドラムのレコーディングに必要な機材については、以下の記事で詳しく解説していますので、チェックしてみてください。

ライブでボーカル(歌)、ラップなどをしたい。

ライブでボーカル(歌)、ラップなどをしたい。

ライブで使う場合には、耐久性に優れていて、他のパートの音を拾いにくい、ダイナミックマイクがおすすめです。

ピアノとボーカルだけのような、ボーカルがメインのバンドや、高音質にこだわりたい場合には、単一指向性のコンデンサーマイクを使うのもアリです。

DTM部長
DTM部長
ただ、コンデンサーマイクはデリケートで壊れやすいので、初心者に対して、気軽におすすめです!とは言えないのが正直なところ。。

声や身の回りの音を録音して素材として使いたい。

声や身の回りの音を録音して素材として使いたい。

身の回りや、屋外の環境音をサンプリングしたい場合は、マイクで録音するよりも、フィールドレコーディング用のレコーダーを使った方が便利です。

マイクはケーブルでパソコン/iPadと接続しますので、動ける範囲が限られていますが、電池駆動のレコーダーであれば、どこにでも持ち運びができて便利なためです。

また、歌やラップとは違い、楽曲の中で効果音的に登場させる素材として使う場合、録音した後で積極的なエフェクト加工をすることが多いので、そこまで高音質なものは必要ない場合が多いです。

タクヤくん
タクヤくん
なるほど、その手があったか!

Youtubeやツイキャスで配信するためのマイクが欲しい。

Youtubeやツイキャスで配信するためのマイクが欲しい。

Youtubeやツイキャスでの配信をする場合も、どこまで音質にこだわるかによります。

会話がメインの配信なのであれば、格安のダイナミックマイクで十分です。

また、オーディオインターフェイスの要らない、「USBマイク」も、手軽に始められるのでおすすめです。

「歌ってみた」などを配信する場合でも、リアルタイム配信の場合は、トラブルの少ない、ダイナミックマイクをおすすめします。

② パソコンとの接続構成は?

マイクで録音した音は、パソコンかiPadに取り込んで編集・加工しますよね。

その接続構成としては、以下3つのパターンがあります。

パソコンとの接続構成
  • オーディオインターフェイス経由で接続。
  • USBで直接接続。
  • ミキサー経由で接続。

オーディオインターフェイス経由で接続。

オーディオインターフェイス経由で接続。

マイクでレコーディングを行う場合に、最も良くある構成が、オーディオインターフェイス経由でパソコンと接続する構成です。

多くのオーディオインターフェイスは、ファンタム電源をもっていますので、ダイナミック・コンデンサーのいずれであっても使用することができます。

この構成であれば、世の中のほとんどのマイクを使うことができるので、選択肢の幅が広いです。

また、ギターなどの楽器も録音する場合は、この構成の方が次に説明する「USBマイク」を使った構成よりも、全体費用では安くなる場合が多いです。

USBで直接接続。

USBで直接接続。

オーディオインターフェイスの機能を内蔵した、一体型のマイクである「USBマイク」を使うことで、パソコンと直接接続することができます。

別途、オーディオインターフェイスが不要になるため、配線もスッキリして、予算も比較的安く収まりますが、使えるマイクの種類は限られてきます。

ただし、接続構成がシンプルなので、初心者でも簡単にセッティングできるのがメリットです。

ミキサー経由で接続

ミキサー経由でパソコンと接続する場合には、その構成に注意する必要があります。

詳しくは、以下の記事でまとめていますのでチェックしてみてください。

③ 音質が良いマイクはどれ?

マイクを購入する際に一番気になるのが、その音質ですよね。出来るだけ良い音で録音やライブが出来るものを選びたいところです。

マイクの集音性能を見極めるために、知っておきたいポイントはこちらです。

マイクの音質を左右するポイント
  • 周波数特性
  • マイク感度
  • オーディオインターフェイスの音質

周波数特性

「周波数特性」とは、マイクで収録可能な周波数の範囲のことです。

カタログスペックとしては、「50Hz-15kHz」という風に表記されており、帯域の範囲が広いほど、拾える周波数帯域が広くなります。

周波数特性が広い = 音質が良い

ということになります。

マイク感度

「マイク感度」とは、マイクでどれだけ小さい音までを拾えるかということを表した数値のことです。

カタログスペックとしては、「-54.5dBV/Pa」という風に表記されており、値が大きいほど感度が高くなります(マイナス値で表記されるため、0が最大)。

また、「1.4 mV」という風に表記される場合もありますが、この場合は値が小さいほど、感度が高くなります。

マイク感度が良い = 音質が良い

ということになります。

オーディオインターフェイスの音質

良い音で録音したいという場合は、マイクの性能に加えて、オーディオインターフェイスの性能も、かなり影響が大きくなります。

そのため、高いマイクを買う前に、まずは、高音質なオーディオインターフェイスを買うことをおすすめします。

以下の記事で、おすすめのオーディオインターフェイスについて紹介していますので、チェックしてみてください。

マイクを購入する前に注意すべきことは?

購入前に注意すべきこととして、以下のスペックを確認しておく必要があります。

購入前に注意すべきこと
  1. ファンタム電源の要否
  2. マイクの指向性

① ファンタム電源の要否

「ファンタム電源」とは、電源が必要なマイクに対して、+48Vの電圧をかけるための電源のことです。

基本的には、オーディオインターフェイスやミキサーがファンタム電源の機能を持っています。

ダイナミックマイク:
 ファンタム電源が不要。どんなオーディオインターフェイスでも接続して使えます。

コンデンサーマイク:
 ファンタム電源が必要。+48Vに対応したオーディオインターフェイスを選定する必要があります(ほとんどのオーディオインターフェイスはファンタム電源をもっています)。

② マイクの指向性

「指向性」とは、マイクが音を拾える方向のことです。マイクの種類によって、音を拾える方向や範囲が異なります。

指向性の種類は、主に以下の4種類です。

  • 単一指向性‎(カーディオイド)
  • 超単一指向性(スーパーカーディオイド)
  • 無指向性
  • 双指向性

ちなみに、Audio Technica社の「AT2050」など、マイクによっては、この4種類のうちのいくつかを切り替えて使うことのできるタイプもあります。

単一指向性‎(カーディオイド)

単一指向性

「単一指向性(カーディオイド)」とは、正面の音のみを拾うということです。

正面方向以外のノイズを拾いにくく、ハウリングなどのトラブルも起こりにくいため、ライブでのボーカル用に適しています。

超単一指向性(スーパーカーディオイド)

超単一指向性

「超単一指向性(スーパーカーディオイド)」とは、正面のさらにピンポイントだけの音を拾うということです。

狙った音をピンポイントで拾うのに適しています。

テレビ収録などで使われている、「ガンマイク」が超単一指向性のマイクになります。

ただし、宅録ではあまり用はないかもしれません。

無指向性

無指向性

‎「無指向性」とは、360度全方位の音を拾うということです。

ドラムセットや、バンド全体の音をまとめてレコーディングするときに使います。

バンドのリハーサルなどを録音するのに便利です。

DTM部長
DTM部長
いわゆる、「空間録り」に適したマイクです。

ただし、それだけ幅広くノイズも拾うので、精密な録音の場合は、環境作りに注意が必要です。

双指向性

双指向性

「双指向性」とは、前後の音のみ拾うということです。

スタジオでラジオ収録する時のように、対談形式で向かい合って話す場合に使用されます。

これも、音楽用途ではあまり使いどころがないように思いますが、このタイプのマイクも多いため、

タクヤくん
タクヤくん
このマイク気に入ったけど、双指向性だから、やめよう

とする必要はありません。

ライブ・レコーディング用マイクのおすすめは?

それでは、ここまでの情報を踏まえて、DTMについてそれなりの知識がある私が、皆さんの立場だったらどれを買うか、おすすめのマイクをコスパ重視のランキング形式で紹介します。

マイクのおすすめ
  1. 初心者におすすめの激安ダイナミックマイク
  2. 一番のおすすめ!音質の良いダイナミックマイク
  3. 比較的安く買える高コスパのコンデンサーマイク!
  4. オーディオインターフェイスが要らないUSBマイク

① 初心者におすすめの激安ダイナミックマイク

まずは、これからDTMを始める初心者でも、気軽に購入することのできる激安ダイナミックマイクのおすすめを紹介していきます。

本記事で、最安の価格帯です。

ランキング1位

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) | CM5S

楽器通販サイト「サウンドハウス」のコスパ抜群のマイク!

「サウンドハウス」が自社開発して販売している「CLASSIC PROシリーズ」は、全体的に、価格が安くてクオリティの高い商品が多いです。

初心者は、最初の1本として手にするマイクに悩むと思いますが、このマイクは1,000円代で買えるので、とりあえず買って色々試すのもおすすめです。

タイプダイナミック
主な用途ボーカル用
指向性単一指向性
周波数特性80Hz~15kHz
感度-73dB
ファンタム電源不要
ランキング2位

KC(ケーシー) | CM-2000

Amazonでバカ売れしている初心者におすすめのマイク!

Amazonでめちゃくちゃ売れている人気のダイナミックマイクです。ライブやレコーディングなどの音楽シーンはもちろん、ギターやベースの録音でも活用できます。

サウンドハウスの「CLASSIC PRO」は購入サイトが限られていますが、こちらは色んなサイトからでも購入できるため、楽天などで購入したい場合はこちらをどうぞ。

タイプダイナミック
主な用途ボーカル用
指向性単一指向性
周波数特性80Hz~15kHz
感度-73dB
ファンタム電源不要
ランキング3位

Audio Technica(オーディオテクニカ) | AT-X11

見た目がオシャレな高性能マイク!

ブラックでシックなデザインがオシャレなマイクです。値段はお手頃ですが、上位2機種と比べて、感度が高くなっています。

マイクは地面に置いた時にコロコロと転がりがちですが、こちらの商品は、着脱式のプロテクトリングを搭載しているので、転がる心配がありません。

タイプダイナミック
主な用途ボーカル用
指向性単一指向性
周波数特性80Hz~14kHz
感度-55dB
ファンタム電源不要

② 一番のおすすめ!音質の良いダイナミックマイク

次に、ダイナミックマイクの中でも、特に音質が良いおすすめを紹介します。

DTM部長
DTM部長
個人的には、音質と価格のバランスがとれている、このラインが一番のおすすめです。

ランキング1位

Shure(シュア) | SM58S

業界標準で安定のSHUREの高音質マイク!

「ゴッパー」の愛称で親しまれ、音楽業界で圧倒的な支持を受けている、ロングセラーのダイナミックマイクです。

R-指定、山田将司、佐々木幸生など、多くの音楽関係者に愛されている定番の機種で、ライブ使用でも、これを使っていれば、なんか音悪くない?」みたいなことにはならないです。

タイプダイナミック
主な用途ボーカル用
指向性単一指向性
周波数特性50Hz~15kHz
感度-54.5dB
ファンタム電源不要
ランキング2位

Shure(シュア) | BETA58

より高音質で耐久性に優れた、プロ仕様のマイク!

こちらもスタジオで良くみる定番のマイク。SM58よりもう一段階スペックが良く、特に16kHzまで拾うことのできる高域成分の音抜けに定評があります。

値段はSM58より若干高くなりますが、超単一指向性のため、ハウリングにも強く、耐久性もあるため、ライブ使用からレコーディングまで文句なしのクオリティです。

タイプダイナミック
主な用途ボーカル、ギター、ベース用
指向性超単一指向性
周波数特性50Hz~16kHz
感度-51.5dB
ファンタム電源不要
ランキング3位

SENNHEISER(ゼンハイザー) / E945

音質の良さに定評のあるゼンハイザー社の高コスパマイク!

高音質なヘッドホンで有名なドイツのゼンハイザー社のマイクです。40Hz~18kHzと広い周波数特性で高音質にレコーディングできます。

また、フルメタルボディ構造になっているため、ハンドリングノイズの影響を受けにくいのも大きなメリットです。

タイプダイナミック
主な用途ボーカル用
指向性超単一指向性
周波数特性40Hz~18kHz
感度-54dB
ファンタム電源不要

③ 比較的安く買える高コスパのコンデンサーマイク!

次に、コンデンサーマイクのおすすめを紹介します。

コンデンサーマイクは、全体的に価格が高いですが、ここでは、その中でも比較的手の届く価格で、音質も良いものだけを紹介します。

ランキング1位

AKG ( アーカーゲー ) | C214

明らかに音が良い!と分かる安定のコンデンサーマイク。

スタジオの定番としては、同じくAKG社の「C414」になりますが、こちらはそのコスパ版です。実際に使ってみれば、「お!音が全然違う!」と感動します。

コンデンサーマイクは、10万円以上など、高額なものが多いですが、この価格はまだ安いので、レコーディングに慣れてきた頃の2台目としておすすめです。

タイプダイナミック
主な用途ボーカル、楽器用
指向性単一指向性
周波数特性20Hz~20Hz
感度-34dB
ファンタム電源必要
ランキング2位

Audio technica ( オーディオテクニカ ) | AT2020

コスパ抜群で入門用にもおすすめのコンデンサーマイク!

約1万円で買えてしまう、とんでもなく安いコンデンサーマイクです。とはいえ、大手メーカーのAudio Technica社が開発しているため、音質はさすがの一言です。

高域が強めのAKGのC214と比べると、少し物足りなさを感じるかもしれませんが、味付けのない、フラットで原音忠実なサウンドなので、とても重宝する1台です。

タイプダイナミック
主な用途ボーカル、楽器用
指向性単一指向性
周波数特性20Hz~20kHz
感度-37dB
ファンタム電源必要
ランキング3位

SHURE ( シュアー ) | BETA87A

ライブで使えるコンデンサーマイク!

コンデンサーマイクをライブで使用したい!という人におすすめなのが、ハンドヘルド型(手に持って使える)のコンデンサーマイクです。

また、フルメタルボディ構造になっているため、ハンドリングノイズの影響を受けにくいのも大きなメリットです。

タイプダイナミック
主な用途ボーカル用
指向性超単一指向性
周波数特性50Hz~20kHz
感度-52.5dB
ファンタム電源必要

④ オーディオインターフェイスが要らないUSBマイク

最後に、オーディオインターフェイスが要らず、そのままパソコンに接続して使える、USBマイクのおすすめを紹介します。

ランキング1位

Marantz Professional ( マランツ プロフェッショナル ) / MPM-1000U

名門マランツのコスパ最強の激安USBマイク!

マイクといえば、マランツプロというくらい、音質に提供のあるブランドであるMarantzのUSBコンデンサーマイクです。なんと、1万円以下という衝撃の安さです。

USBバスパワー駆動なので、パソコンだけでなく、iPhone、iPadで使うこともできるので、とてもおすすめです。オーディオインターフェイスを買う予定の無い人にとって、これは買いだと思います。

タイプコンデンサー
主な用途ボーカル、楽器用
指向性単一指向性
周波数特性20Hz~17Hz
感度-34dB
iPad/iPhone対応対応可能
ランキング2位

Marantz Professional ( マランツ プロフェッショナル ) / MPM-2000U

マランツUSBマイク「MPM-1000U」のスタジオ品質の上位機種!

同じくマランツのUSBコンデンサーマイクで、「MPM-1000U」の上位機種となるマイクです。「MPM-1000U」が安すぎるので、金銭感覚が狂ってしまいますが、こちらも約1万円と超特価です。

あまり値段が変わらないなら、音が良い方がいいな!」という人はこちらを選ばれることをおすすめします。

タイプコンデンサー
主な用途ボーカル、楽器用
指向性単一指向性
周波数特性20Hz~18kHz
感度-36dB
iPad/iPhone対応対応可能
ランキング3位

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CDM80U

超格安の卓上マイク。初心者のお試し用におすすめ!

衝撃的なコスパのUSBマイクを見つけました。信頼のCLASSIC PROシリーズのこちらは、たったの1,000円代で買えるUSBマイクです。

他の音楽用マイクと比べると、当然ながら音質面では劣ってしまいますが、コンデンサーマイクでこの価格なので、録音の練習として、お試しで購入してみるのもアリだと思います。

タイプコンデンサー
主な用途会話用
指向性単一指向性
周波数特性50Hz~20kHz
感度-40dB
iPad/iPhone対応公式情報なし

まとめ

マイクの選び方とおすすめについて解説しました。

この記事で解説した内容のポイントをまとめると、以下の通りです。

  • マイクの種類は、ダイナミックとコンデンサーの2種類。
  • 初心者には、扱いやすいダイナミックマイクがおすすめ。
  • 自分の使い方に適したマイクを選ぼう。
  • 基本的には、単一指向性のマイクを選べばOK。

マイクは色々な種類がありますが、自分がやりたいことや、予算を考えれば、ピッタリのものを見つけるのは、難しくありません。

さっそく、気に入ったマイクを買って、ライブやレコーディングで使用してみてください。

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